<12>雑記の最近のブログ記事

記念切手

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お宮参りの写真で記念切手を作ってみては如何ですか?
お子様のお宮参りの写真で、お子様だけの記念切手になります。
お子様のベストショットで、切手シートを複数作って、出産祝い・お宮参りに頂いたお祝いのお返しをするときに、切手を使うのもなかなか洒落ていますよね。

今は、個人の記念日に切手を発行で出来るサービスがあるようです。
発行先は日本郵便です。

郵政民営化の影響を感じる話ですよね。

タイプは
80円郵便切手
 ・花柄タイプ
 ・メタリックタイプ
 ・ブルータイプ

料金設定は1シート1,200円(80円郵便切手×10枚・シール式)


50円郵便切手
 ・グリーンタイプ
料金設定は1シート900円(50円郵便切手×10枚・シール式)

注意事項としては
・写真部分は切手ではありません。写真部分のみで切手としてご利用いただけません。
・切手を消印する際、写真部分に消印がかかることがあります。
・肖像権や著作権等の侵害になるものなどは、ご利用いただけません。
・切手シート代金の他、送料、振替払込手数料(振替払込の場合に限ります。)が別途かかります。

興味のある人はここ↓にアクセスして下さい。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/picture_stamp/

印鑑

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何を捺印させるんだろう

お宮参り関連のことを見ていると、たまに???って物に出会います。
今回はそんな商品の一つ。


子供用の印鑑と、ケースのセットです。
時期を考えると、高校卒業とか、就職祝いだと思うんだけど、最近は
生まれたらすぐに印鑑を送るんでしょうかね。

これは水牛の印鑑です。
以前に印鑑屋で話をしていると、水牛の角は大人になってから買うことを
勧められました。

水牛は生きている動物の体の一部だから、定期的に油が必要。
それを怠ると、印鑑が割れることがあるそうです。
だからと言って、特製のクリームや、油はありません。

油の代わりに朱肉を付けるだけです。
良い物はそれなりに管理が必要ってことですね。

実際の水牛の印鑑自体は効果ですし、入学祝とか、七五三で小学校の入学前に
送ると喜ばれるでしょうね。

お宮参りに行った帰りに、食事会をする家があります。
ここで誰が食事代を出すかが、問題になったりします。

一般的なしきたりのことは、以前、書きました。
http://omiya.shoubai-hanjo.com/archives/65229406.htm



ケース バイ ケースで人によって、払っている人が変わるようです。

・長男の家の男の子だから、夫の家が払う
・自分たちで払う(祝儀に食事代があると勘定)
・片親が年金暮らしだから、働いている親が出した

などなど、家の状態によって変わります。
この場合はどっちが払うって常識はなく、お互いの懐具合によって変わりますね。

日焼け止め

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この頃になると有機原料の日焼け止めを探す時期になります。
特に赤ちゃんは、大人の5分の1ほどの厚さしかないので、ケアが必要です。

一般的にSPFとはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略。
紫外線防御指数のことで、UVB波の防止効果を表す指標です。

1SPFが20分、UVB波を防ぐのだから、低SPFのものを何度も重ね着けすれば、問題はありません。

参考までに
15SPF=15×20分=約5時間
20SPF=20×20分=約6.6時間
30SPF=30×20分=約10時間

個人差はありますが、小さな子どもには肌への負担がありますから、SPF15でも問題がないかも知れません。
子供の肌の様子を見ながら、低SPFの物を重ね付けをすることが、将来の子供の肌を守るために良いことです。

お勧めは、自然由来の日焼け止めです。
自然由来なので、赤ちゃんや肌が敏感なご両親が使っても安心です。
自然由来の日焼け止めなので、石鹸での洗顔で落ちます。

赤ちゃんは生後6ヶ月から使えます。



自然由来成分で、万一、日焼け止めを落とし忘れても、肌へのダメージは少なくて済みます。
もちろん、落とし忘れるのは良くありませんので、落とし忘れの無いように注意しましょう。
最近は色々なものがありますよね。


http://image.www.rakuten.co.jp/mebae/img10584700488.jpeg


これを見たときは、驚きました。
ただのプラネタリウムなら、見たことがあります。
ミッフィーバージョンは始めて見ました。
これで3000円です。

子供だけじゃなくて、大人も楽しめそうですね。
僕が子供の頃は、親が本を読んで寝かしつけてくれました。
今のその生活が変わらないだろうけど、天井にこんな模様が出たら、もっと楽しいだろうなと思います。

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