(義)両親とお宮参りに行った後に、食事会を行うこともあります。
そのときの支払いは、通常、自分たちで行います。
もちろん、(義)両親からはお祝いという形で受け取っています。
その上で、私たちが出す形になります。
(義)両親の好意を受け入れるかにもよります。
(出してやりたい思うのが(義理の)ご両親の気持ちだと思います。)
結果的に(義理の)両親が出してもらうことになっても、ご主人が支払う素振りを見せておくことは大事です。
でも地域や、家庭によって考え方は色々みたいです。
ご両親の住んでいる地域の古い風習もありますので、風習に従うのが良いのではないでしょうか?
お宮参りは神社の社務所で申し込み、祝詞(のりと)をあげてお祓(はら)いしてもらいます。
お祝いにお守りやお祓いした肌着を授かることができます。
神社へのお礼は、料金を掲げているところもあります。
規定の料金が無ければ、3千円~1万円くらいが目安です。
もっとも多い価格帯は、5千円が多いようです。
表書きは「玉串料」「御初穂料」とします。
下段に赤ちゃんの名前を書いた白い封筒または、祝儀袋(紅白、蝶結び、のしなし)をお礼として渡します。
家族でお賽銭をあげてお参りするだけでもかまいません。
しかし、近所の神社を見ている分には、ほとんどの人がお祓いを受けているようです。
父方の母親(赤ちゃんのお祖母ちゃん)が赤ちゃんを抱くのが、一般的です。
出産は「死」や「血」と関係が深く、けがれたものとされていました。
そのため産婦と出産に立会った人は、一定期間、他人や神の祀りから遠ざからなければなりませんでした。
このお参りで、忌明けとしてけがれを祓うという意味がありました。
母親はまだ忌明けしていないので、その代わりに父方の祖母が抱く事になりました。
地方によっては、母親がお参りに参加しないことをしきたりにしていたようです。
産後の母親を気づかってのこの習わしが出来たとも考えられます。
現代ではお宮参りのやり方も簡略化されてきていますので、しきたりにこだわる事も無いでしょう。
両家の家族揃ってでかけたり、夫婦だけで行くこともあるので、赤ちゃんを誰が抱いても構いません。
お宮参りの時期の、お母さんの体に負担は禁物です。
できれば、お母さん以外人が抱いてあげる方がいいです。