魚拓ならぬ、子拓

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昔の魚拓とは魚に墨を塗って、半紙にその墨を貼り付けていた。
最近はデジカメでとった、写真を等身大に引き伸ばして作る人がいるらしい。
それなら魚の姿が鮮明だし、インテリアにもなりますね。
魚拓になる魚の大きさは、様々なんだろうけど50cm~100cmと、それ以上もあるかも?

しかし、魚の大きさと子供が、同じとは思えなかった・・・。

子拓と言う物もあるらしい。
(子拓は私の造語です。正しくは等身大プリントです)



この子拓
・プリント
・手形、足形
・お誕生日、身長、体重など
・エコー写真
・記念文字
をしてくれるらしい。

そうれば背景処理をして、別額でアルミフレームか、木の額に入れてくれるそうだ。
プリントサイズは短辺30.5cm以内×長辺90cm以内。

プリントだけなら6000円。
フレーム入りなら18000円~。

記念には良いかも知れませんね。

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