鷹に兜、とても男らしく大きく育ってほしい。そんな願いを込めてます一つ身 のしめ 男児(男の子) 生れて初めての着物 お宮参りにどうぞ


■お宮参り初着 生れて初めての着物 一つ身(初着)のしめ。おばあちゃんに、おかあさんに抱かれてのお宮参り。たくましく育ってほしい・・・そんな願いをこめて送ります 表地:正絹(絹100%) 裏地:ポリエステル100% 長襦袢:ポリエステル100% 男の子は五つ家紋が入ります。 紋入れ代金込みのお値段となリます。 ご注文の際には備考欄に家紋名を入れてくださいませ。もし紋名がわからない場合は、FAXにて送っていただくか、デジカメでお写真を撮っていただいてメールで送って下さってもかまいません。 なお場合によってはご連絡を差し上げることもございますのでよろしくお願いいたします。 FAX番号 088-824-5240 メールアドレス kyugoro@wine.ocn.ne.jp 着物トップページ > お宮参り初着一覧 > 男の子初着(お宮参りの着物一つ身) 男の子は生後31日、女の子は生後32日 赤ちゃんの誕生に感謝して神様に報告し、子供の無病息災をお願いする、鎌倉時代より伝えられている大切な行事。 (※最近ではお父さん、お母さんのお仕事の都合やお天気にあわせることがおおいですね(*^_^*)) また夏の暑いとき、冬の寒いときでも時期をずらしてもかまいません。 基本的には父方の祖母(おばあちゃん)が赤ちゃんを抱くのが一般的です。 着物の着方ですが・・・ 赤ちゃんは、新生児用のベビードレスなどを着せてあげてください。 だっこしたまま上の写真のように初着を肩から掛ける感じになります。 よく店頭でもあることですが、この一つ身は3歳までしか着ることはできません。 3歳の七五三では平袖になっている袖を丸め、中に見える赤い袖をとります。(男の子の場合はブルー) 七五三のお参りでは女の子は帯をつけるか、被布コートをきせます。 男の子は袴をはきます。
さらに詳しい情報はコチラ≫