伝統の絞り技法で染め分け柄を彩り、御所車が描かれてます。華やかさのなかにすくすくと育ってほしいと願う気持ちがこめられてます一つ身 女の子 生れて初めての着物 お宮参りにど


■お宮参り初着 生れて初めての着物 一つ身(初着)のしめ。おばあちゃんに、おかあさんに抱かれてのお宮参り。 表地:正絹(絹100%) 裏地:ポリエステル100% 長襦袢:ポリエステル100% お届けは箱に入れてお送りいたします。 メールアドレス kyugoro@wine.ocn.ne.jp 着物トップページ > お宮参り初着一覧 > 女の子初着(お宮参りの着物一つ身) 男の子は生後31日、女の子は生後32日 赤ちゃんの誕生に感謝して神様に報告し、子供の無病息災をお願いする、鎌倉時代より伝えられている大切な行事。 (※最近ではお父さん、お母さんのお仕事の都合やお天気にあわせることがおおいですね(*^_^*)) また夏の暑いとき、冬の寒いときでも時期をずらしてもかまいません。 基本的には父方の祖母(おばあちゃん)が赤ちゃんを抱くのが一般的です。 着物の着方ですが・・・ 赤ちゃんは、新生児用のベビードレスなどを着せてあげてください。 だっこしたまま上の写真のように初着を肩から掛ける感じになります。 よく店頭でもあることですが、この一つ身は3歳までしか着ることはできません。 3歳の七五三では平袖になっている袖を丸め、中に見える赤い袖をとります。(男の子の場合はブルー) 七五三のお参りでは女の子は帯をつけるか、被布コートをきせます。 男の子は袴をはきます。
さらに詳しい情報はコチラ≫