2009年6月アーカイブ

日焼け止め

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この頃になると有機原料の日焼け止めを探す時期になります。
特に赤ちゃんは、大人の5分の1ほどの厚さしかないので、ケアが必要です。

一般的にSPFとはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略。
紫外線防御指数のことで、UVB波の防止効果を表す指標です。

1SPFが20分、UVB波を防ぐのだから、低SPFのものを何度も重ね着けすれば、問題はありません。

参考までに
15SPF=15×20分=約5時間
20SPF=20×20分=約6.6時間
30SPF=30×20分=約10時間

個人差はありますが、小さな子どもには肌への負担がありますから、SPF15でも問題がないかも知れません。
子供の肌の様子を見ながら、低SPFの物を重ね付けをすることが、将来の子供の肌を守るために良いことです。

お勧めは、自然由来の日焼け止めです。
自然由来なので、赤ちゃんや肌が敏感なご両親が使っても安心です。
自然由来の日焼け止めなので、石鹸での洗顔で落ちます。

赤ちゃんは生後6ヶ月から使えます。



自然由来成分で、万一、日焼け止めを落とし忘れても、肌へのダメージは少なくて済みます。
もちろん、落とし忘れるのは良くありませんので、落とし忘れの無いように注意しましょう。
(義)両親とお宮参りに行った後に、食事会を行うこともあります。

そのときの支払いは、通常、自分たちで行います。
もちろん、(義)両親からはお祝いという形で受け取っています。
その上で、私たちが出す形になります。


(義)両親の好意を受け入れるかにもよります。
(出してやりたい思うのが(義理の)ご両親の気持ちだと思います。)
結果的に(義理の)両親が出してもらうことになっても、ご主人が支払う素振りを見せておくことは大事です。


でも地域や、家庭によって考え方は色々みたいです。
ご両親の住んでいる地域の古い風習もありますので、風習に従うのが良いのではないでしょうか?

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